その作業、
いつまであなたがやるんですか?
- 求人情報の更新業務
反復作業に時間がかかる...
- 各媒体へのログイン
毎回ログイン情報を入力してる...
- 応募者情報の集計
まとめるだけで1日が終わる...
その“めんどう”を、ウゴクラが全部引き受けます。
ウゴクラは「まず話すだけ」から
始められるように作られています。
誰もが最初は「何を自動化できるのか分からない」
ところから始まります。
ウゴクラは、そんな現場の声から生まれた、
話すだけで動き出す自動化サービスです。
採用代行、営業支援、事務作業など——
人手と時間をかけていた業務こそ、見直す価値があります。
あなたの「こうできたらいいのに」に、仕組みで応えます。

ができること
業務の“自動化”と“管理”を、ひとつの画面で。
スクレイピングによる業務自動化
- 求人の複製・新規発行 更新など、 定型作業の自動化
- 応募者発生時の自動収集し、指定連絡先へ通知
- 管理中の求人データを収集し、統計/集計レポートの作成

管理画面による一元操作
- 各媒体のアカウント情報、 応募者データ、 スクレイピングの実行履 歴などをまとめて一覧表示
- Gmail・スプレッドシートとの外部連携もあり
- 表示項目や処理対象も、業務に合わせてカスタマイズ可能

ワンクリックログイン機能
- 媒体ごとに都度ログインしていた作業を、 管理画面からボタン1つ で自動ログイン
- 画面をまたがず、 一括で複数媒体にアクセスできる

提供プラン
月額制
1SaaSあたり 月額7万円(税別)~
※自動化の範囲によって個別見積もり
無料トライアル1ヶ月あり

初期費用無料
- 自社業務に合わせてカスタマイズ (課題に応じて個別見積もり)
- 初回のヒアリング・設計~初期構築まで無料対応
- 無料トライアルで 「効果」 を先に実感していただけます
無駄なコストは不要。
「できるかどうか」試してからで大丈夫です。
こんな企業様におすすめです
- 人手が足りず、
業務が回らない
- 現場がITに強くないので、
ツールの導入に
不安がある
- 複数媒体のアカウントや
応募者管理が
複雑で困っている
- 業務を効率化したいが、
何から相談すればいいか
わからない
- 主要導入業種
- 採用・人材関係、営業代行事業者様など

- 企業フェーズ
- 立ち上げ初期で「人手不足に悩む」企業様

- 従業員規模
- 3~15名程度が多く、エンジニアが不在

他の業務効率化ツール、RPAツールと
何が違うの?
現場でよくある心の声
- 最初になにをすればいい?
- 誰が考えてくれるの?
- どこまでやってくれるの?
- 難しい知識は必要?
- 社内に詳しい人がいないと使える?
- やりたいことを全部まかせられる?
- 実感できるラクさは?
一般的なツール
- 自分で設定やシナリオ作成から始める
- 仕組みは自分たちで考える必要がある
- データの受け渡しや一部の操作まで
- 操作や構築にある程度のIT知識が必要
- 社内にツールを使える人が必要
- 一部の作業しか自動化できないこともある
- 便利だが、使いこなすまでに時間がかかる

- 困っていることを
相談するだけでOK - ログイン 入力クリックなど、
日常の作業を丸ごと代行 - チームにITの
専門家がいなくても使える - 最初から
「もうやってくれてる」状態になる - ウゴクラ側が業務内容を聞いて
設計します - 特別な
知識は不要。ボタンを押すだけで使える - 「これやりたい」に
まるごと対応してくれる
よくあるご質問
- どんな媒体でも対応できますか?
-
事前相談により判断します。
※ログイン時の2段階認証や、ロボットチェックのあるツールは難しい場合がございます。
- 誰でも使えますか?
-
はい、非エンジニアの方でも運用できます。
普段使用するツール(スプレッドシート、Slack、LINEなど)から動作をスタートできるような仕組みをご提供します。
- なぜ初期費用が無料なのですか?
- 最初の導入フェーズで実際にお役に立てるかを確かめていただくため、まずは無料で設計・構築を行っています。
- 運用中にツールでエラーは発生しませんか?
- エラーが発生した場合は、成功するまでリトライします。
導入の流れ
01
無料相談

困りごとをヒアリング
(MTG/訪問対応)

02
課題整理&ご提案

どこをどう
自動化するか提案

03
開発&初期設定

自社専用にカスタマイズ
(初期費用無料)

04
本番運用&改善

運用開始、
必要に応じて改修対応
導入事例
求人更新作業
半月かかっていた更新が


5分の
確認作業で完了
応募者情報の共有
毎日2時間の作業


完全自動化で
0時間に
アカウント管理
スプレッドシートでの属人管理


管理画面で
一元管理